足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
それと、先ほどちょっと先走ってしまいましたけれども、陳情書の中に、本来の英語のコミュニケーションは人対人で行い、間違いがあっても何回も繰り返して話して楽しく訳していくものだ、ESAT-Jのやり方は本来の英語のコミュニケーションからかけ離れているという指摘があるのですけれども、この辺について区の考えはいかがでしょうか。
それと、先ほどちょっと先走ってしまいましたけれども、陳情書の中に、本来の英語のコミュニケーションは人対人で行い、間違いがあっても何回も繰り返して話して楽しく訳していくものだ、ESAT-Jのやり方は本来の英語のコミュニケーションからかけ離れているという指摘があるのですけれども、この辺について区の考えはいかがでしょうか。
陳情第233号でございますけども、陳情者につきましては、陳情書に記載のとおりの方でございます。内容といたしましては、東武練馬駅東口の利用者増加に伴って駐輪場の利用者も増えています。現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。
─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(志村博司君) 陳情書二件、議長において受理いたしました。お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、所管の委員会に審査を付託いたします。
平成三十一年三月、区民からの陳情書が採択された経緯もあり、助成を実施していただいたと認識しています。子どもたちが健康に生活するために必要な助成であると感謝しています。 しかし、助成が必要なのは未成年だけではありません。長期の入院で会社を解雇された方、経済的な理由で学校を退学せざるを得ない方がいること。また、移植後の副作用で思うように社会復帰が進まず、経済的に苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。
バス路線廃止では、聞く耳を持たないどころか、区民の切なる願いである陳情書の受取り拒否にまでなってしまうのです。 参加と協働とは、区民が言いたいことを言うということではないはずです。参加と協働を機能させるには、それぞれの当事者が当事者としての自覚と責任を持ち、主体的に考える、これが重要です。それをうやむやにして、どうぞ思ったことを言ってくださいでは、責任の所在が不明。
それだけ建築業に携わり、その仕事をするときに危険なものだということすら何も言われずに、その当時はそうだったと思いますが、そうやって仕事を一生懸命やっていた、それがこういう形で出てきてしまったということに対しては、裁判の中でしっかり国もその責任を認めているというところでは、先ほども他区の状況を報告されていましたけれども、全都的にも法律の改正を求める国への意見書提出、こういう陳情書が提出され、採択をされというところになっていると
具体的にどういうことかっていうと、ちょうどここの交通公園が、板橋第二中学校を越えて大山駅に行くのと、管理棟のほうの出口のほうから行くと千川のほうに歩いて行けるので、ちょうどそこのところが人の利用の、通行の、なっちゃってるっていうことで、そこの動線が多いところにたばこのごみとかがあったりとか、朝になると空き缶があったりとか、陳情書にもありますけど、恐らく瓶の割れてるのがあったりとかっていう、そこの動線
自分たちの家の前のバス路線がなくなろうとしているときに、その切実な多くの区民の思いを書き連ねた陳情書の受け取りを拒否するのが行政の仕事ですか。区民の様々な方々の協力、協働は、これからの地域社会の在り方として望むべきものです。しかし、それも最終的には行政が責任を持つ。行政が次の世代にきちんと説明をするということが大前提のはずです。この大前提なしに参加と協働と言われても、区民が混乱するばかりです。
◆なんば英一 この陳情書の中に野戦病院って書いてありまして、これお聞きしましたら臨時医療施設だということですので、コロナ禍の中で臨時医療施設っていうのは何施設ぐらいできて、その臨時医療施設は何床、結局トータル的に拡大されて、それでそこに配置する看護師さんですよね、いわゆる潜在看護師さんと言われる方が登録してあって、ナースセンターでしたっけ、登録してあって、そこから潜在看護師ですということで臨時医療施設
まず、この陳情書の下に書いてございます4行、多くの国民がアスベストの健康被害、アスベスト関連法改正、そして調査除去費用の施主負担を知りません。国民全体の課題と捉え、国民への周知を行うべきというものが1点。また、国の住宅建築物安全ストック形成事業にある住宅建築物アスベスト改修事業の大幅な拡充、一般住民が使えるレベル3までの調査・除去費用の助成制度を求めます。
ここまで、るるお話をしてまいりましたが、今回提出された全ての陳情書については、陳情書を提出された方々の気持ちは理解できるところであり、その思いには寄り添いつつも、区政全般を冷静に捉えると、今回示された荒川区立幼稚園の方向性をしっかりと進めていくことが、荒川区の幼児教育の充実、発展のためには必要不可欠であると考えております。
─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(志村博司君) 陳情書二件、議長において受理いたしました。お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、所管の委員会に審査を付託いたします。
─────────────── ○ ─────────────── △請願の付託について (資料の部に掲載) ○議長(志村博司君) 陳情書七件、議長において受理いたしました。お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、所管の委員会に審査を付託いたします。
陳情の理由につきましては、陳情書に記載のとおりでございます。 次に、口頭での説明になりますけれども、マスク着用に関する教育委員会としてのこれまでの対応について説明いたします。 マスク着用につきましては、本年四月頃までは、感染症対策の徹底といたしまして、特に不織布マスクを可能な限り着用するよう、学校や保護者の方にお願いしてまいりました。
令和4年5月31日 請願者 住所・氏名省略 ─────────────────────── 陳情書取下願 足立区議会議長 古 性 重 則 様 1.3受理番号17 宅配ボックス設置費用の助成を求める陳情 令和3年8月27日付をもって、貴区議会議長あて提出いたしました上記陳情書は都合により取り下げますので、よろしくお取り計らい願います。
陳情提出者の方につきましては、陳情書に記載のとおりの方々でございます。本陳情につきましては、陳情項目が1項から5項までございます。 まず、1項目でございます。西高島平駅、高島陸橋交差点Eの駐輪場に、当日利用スペースを設けてください。2項としまして、回数券の復活、もしくは回数券に代わる仕組みを導入してください。
また、──────の思いは、陳情書にありますように理解できるところではありますが、一方で、この海の日をハッピーマンデー制度の除外にしてしまうと、その他のハッピーマンデーの考え方に対しての整合性に欠けることの懸念もあるとは思いますが、しかしながら、これは───────────────────────────がこの──に加入しているということでございますので、そういう状況の中での陳情でありますので、本陳情
智行議事係長 伊藤智徳主任 野澤宏樹主任 小川充彦主任 境田直子主任 宮澤 建主事 松元 翼議事日程 令和四年五月二十七日 午前十時開議第一 委員長報告について ①令和三年度第十五号陳情 「沖縄県辺野古墓地建設に遺骨の交じった南部の土砂を使わないよう政府や防衛省に進言する決議を挙げる」ことに関する陳情書第二